そろそろ一人前になる炊きは妙にはりきって鍋のすすを顔中に塗りたくって化粧しているそうだいくつもの夜にいくつもの感情揺れているのはランプの炎ハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには笑わないハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには泣かない臆病者が唱えてるやさしさはいつも無責任耳に心地良い言葉にいつまでも酔っばらっている死んだ後までも見栄をはるつもりだな俺は手強い日々を走り抜けてゆくハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには笑わないハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには泣かない誰をうらむ訳じゃなし誰をにくむ訳じゃなし映画で観たようなUFOが落ちてくるそしてUFOのドアが開けば光るグレッチエディコクランハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには笑わないハリケーンリリボストンマリ誰も君のようには泣かない