作词 : 吐息作曲 : 吐息僕が僕が君を救う魔法だけを一つ、一つ使えたなら それだけでいいや君も君も骨の一部だとしたらいつかいつか 僕を救う理由だけを僕を救う理由だけをどうかどうか 君が瞳をひらく戯言をなんてなんて 酷く青い嘘吐かないさ ねえ君が君が針を灯す苦悩だけでつくるつくる そんな詩は いらないよ僕も僕も花の一部だとしたらいつかいつか君を救う理由だけをきみをすくうりゆうだけをそうか そうか 僕の瞳も塞ぐその傷はそうさ そうさ 至極、赫い嘘 しか無いさねえどうかどうか 君が瞳をひらく戯言をなんてなんて 酷く青い嘘吐かないさねえ