作词 : 田中秀典作曲 : ebaまだ眠りたくないみたいだ きらびやかに灯る街ビルの隅っこ 僕は空っぽ よそよそしい迷子甘い綿菓子に浮気して 手放した白い風船くれた人の笑顔ばかり やたら思い出すなぁ誰かの希望になれなくて ごめんなさい与えるだけのものなんて なにもない夢まぼろしの寓話(はなし) 言い聞かせて信じてきたけどこれ以上 騙せない きらきらの中身宛もなく虚しい 僕の声が届くはずないのに夜明けの裂け目に 願いが零れる「今なら少し眠れそうだ」 口に出して目を閉じた白々しくて 心細くて 矛盾が交差する見つかりたいだけの ヌルい孤独がイタイ期待させて 忘れられるのが怖い着飾るほどに疾しい 嘘の数で塗りたくった空学びも悟りも ぐらぐら揺れてるたったひとり正しい 君の声に引き裂かれたまま懐かしい魔法を ひたすら繰り返すいつのまにか心が 疑って疑ってしまうよ謎だらけのこの世界が 好きだった好きだったはずだよ僕は君を忘れない夢まぼろしの寓話(はなし) 言い聞かせて信じてきたけどこれ以上 騙せない きらきらの中身宛もなく虚しい 僕の声に熱が込み上げる夜明けの光に 涙が零れる