扉の前で緊張してる震える手をそっと握り締める皆の拍手に 君は包まれて強張る 心 解けてくお揃いの思い お揃いの願い二人で一つの鍵穴に滑り込むまだ見ぬ風景 投げ込むブーケワンカメ 一発撮りで生中継全ての恋は失恋の助走終わりに向かい走ってるだけど この世でたった一人だけその一人とならどこまでも飛べる誰かが 失ってから気付いた事を失う前に気付けた二人の未来 照らす薬指ゆらり 光 永遠に きらり星の数程の人がすれ違い月の数程の人と出会い君は涙くみ 彼は頷くチャペルの鐘は鳴り響く永遠はちゃんとあるんだよ何一つ 心配はいらない愛しているよ 愛されているよ今 目に見えるものが全てだよ分娩室で上げる産声その余りに見事なメロディに柄にもなく 父は泣いたらしい内緒だよって母が聞かせた話両手に愛情 贅沢な私はそれに気付かず甘えてばかり年重ね見る度 縮んでく背中に確かに気付いてたのに「辛くなったら いつでも 帰ってきなさい」久々に電話越しの言葉は強さと弱さ両方だったね寂しい思い ごめんね一言 多い母の為一言 少ない父がそこにいるきっとこれから二人 そんな風にちょうど良い 二人になれるように星の数程の人がすれ違い月の数程の人と出会い君は涙くみ 彼は頷くチャペルの鐘は鳴り響く永遠はちゃんとあるんだよ何一つ 心配はいらない愛しているよ 愛されているよ今 目に見えるもの それこそが将来はパパと結婚するんだ君のプロポーズ 目尻は下がる家路を急ぐ クリスマス 煙突は無くとも 君だけのサンタクロース時巡り 門限破り 反抗期それでも深夜 食卓に手紙「お仕事 頑張れますように」いつかの水無月 第三の日曜日こんなにさみしい日が 来るのなら心底 息子だったら なんて思いつつも心から君が娘で 本当良かった最後の務めは果たすべく婿に使う 一生のお願い今日からの息子よ どうかよろしく娘の一生を、、、よろしく星の数程の人がすれ違い月の数程の人と出会い君は涙くみ 彼は頷くチャペルの鐘は鳴り響く永遠はちゃんとあるんだよ何一つ 心配はいらない愛しているよ 愛されているよ今 目に見えるものが全てだよ星の数程の人がすれ違い月の数程の人と出会い父は涙ぐみ 母は頷くチャペルの鐘は鳴り響く永遠はちゃんとあるんだよ何一つ 心配はいらない愛しているよ 愛されているよ今 目に見えるものがそれこそが星の数程の人がすれ違い月の数程の人と出会い