おぼろに映りし 月は何かを伝えんとする忍ぶその想いを鮮やかにすべきと心を隠して俺は何かを失ってきただけどこの恋路は心のままゆくと胸のことごとく 舞えば舞いあがれ 花のようにゆらゆらと ああ 舞うてのひらは君に触れたい 君のもとへゆきたい散る花の降り積もれば恋心彩らん忘れじ想いとなれ乱れた心はどこへゆこうと離れずにいる君の幻から逃れられぬために胸のことごとく ちぎり解き放て 涙ともにさめざめと泣くこの夕闇に身を埋めては君を狂おしいほど手にしたい君の髪の香り 永久に覚え忘れじ想いとせん「おぼろげな 月のあかりはやわらいで」「花も舞い散る 想いのたけに」ゆらゆらとただ揺られるかげろうあれは君かと俺をもてあそぶよういつぞやの君の髪に触れし儚さのようゆらゆらと ああ 舞うてのひらは君に触れたい 君のもとへゆきたい散る花の降り積もれば恋心彩らん忘れじ想いとなれ愛と呼べるまでに